とりおたです。
sというのは、コーティングがシングルコートとかモノコートとか言われる、単層コーティングのレンズです。scになりますと、マルチコートと呼ばれる、何層にもわたるコーティングがなされていて、より発色がよくなり、ヌケもよくなるということです。
モノコートのほうを気に入って、このブログでは一番多くの写真を生んだのですが、現在手元にありません。そして、モノコートのほうを手放すと同時に、カビだらけだったマルチコートのほうをオーバーホールに出しました。
カビ跡が残りましたと書かれていましたが、どこにそんなものがあるのかわからないくらいきれいになっており、信じられないくらい作動もなめらかになりました。猪苗代カメラ工房さん、いつもありがとうございます。
せっかく、完璧になったので、使わなければ。と、ひまわり畑に連れて行って撮って来ました。
カビだらけのまま、かなり使って、月と二眼レフでもかなりの写真を貼っていますが、綺麗になったこのレンズはどんな写りなのでしょう。
nikkor s.c. auto 50mm f1.4 開放
ちょっと、モノコートとは違い、開放でもくっきりはっきりになってしまいました。柔らかい写りが好きだったのですが、マルチコートになると、理由はわかりませんがシャープな写りになるという印象です。
nikkor s auto 50mm f1.4 開放
こちらはモノコートのほうです。柔らかさを強調するため、わざとピンボケにしているので、比較の対象として良いのかわからないですが、モノコートは絵画的な柔らかさが出てくるという印象です。
nikkor s auto 50mm f1.4 開放
ピントをちゃんと合わせてもやはり柔らかいですね。
また、今日撮ったマルチコートレンズの方のひまわりに戻ります。
nikkor s.c. auto 50mm f1.4 開放
普通のレンズよりは、柔らかいと思います。しかし、モノコートと比較すると、くっきりはっきり系な写りのようです。
デジタルではなく、柔らかめの描写になるカラーネガ、ポートラ160などと組み合わせると、絶妙な描写になるかもしれません。
ニッコールsオート50mm1.4と、scオート50mm1.4の違い
ベリートでひまわり
とりおたです。
今年も明野村のひまわりを見に行って来ました。
ところがあいにくの曇り空。まだひまわり祭りは始まっていないようで、駐車料金もかからずにすんでしまいました。
そこそこ、咲いていて、たくさんの人がいました。
ベリートは、中途半端に引いた距離だと、あまりいい感じにならないのかもしれません。
ソフトというよりただ単にピントが悪いという感じ。
あるいは、ひまわりとソフトレンズが今一つ相性がよくないでしょうか。
このくらい寄っていくと、いい感じです。あくまで私の感覚ですが。
いつも混んでいるところでリンホフを持って歩くと、声をかけられたり、ガン見されたりするのですが、今日は、誰にも声もかけられず、そもそも見られなかったですね。みなさん満開のひまわりに夢中。
今度は、カメラを交換して、また撮りました。
それは次の記事にしたいと思います。
明野のひまわり畑
ミノルタオートコード 惨敗
明野のひまわり その2
明野のひまわり その3
ローライフレックス スタンダード その2
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